父がいきなりダイエットに目覚めた

数年前の話ですが、父の寝室のカレンダーに小数点が書かれた数字がありました。
思わず「これって何なん?」て父本人に聞くと、「体重」と答えました。
当時、小太り気味だった父(よくて中肉中背)がシュッとしたと感じた時期と重なっていたのです。

グラマラスパッツ

どうやら糖質制限ダイエットを会社の女性部下が始めようとした、タイミングで自分もしようと思ったようです。
そのダイエットは文字通り、炭水化物を控えるのです。父は晩だけご飯を食べなくなったのです。炊飯器のご飯の減り方が遅くなったのはそのせいです。

身長が161㎝の男性にしては少々小柄な父ですが、カレンダーに自分の体重を書いた当初は62㎏ありました。ぽっちゃり寸前ですね。
しかし、半年すると50後半まで下がったのです。また、顔はそんなに変化してないだろうと思いました。毎日見ていると微妙な変化に気づかないのですね。

しかし、会社の方のFacebookに映る当時ぽっちゃり寸前の父の顔を見比べると、その差は歴然としていました。おそらく2周りは顔にあった無駄な肉がなくなったでしょう。

ですが、これはあくまでも父個人のダイエット結果です。そして、私は炭水化物の中でもうどんが大好きなので、到底このダイエットはできないと思いました。
それに、運動するに越したことはないです。ですから、各々で相性のよいダイエットをすることをお勧めします。

身体にも心にも最高のダイエット

普段から美容品、ダイエット用品、身体に良いと言われる食事、気になったものはとにかく試してみる私が1番効果のあったダイエットをお話しします。それは岡山県倉敷市の「ヘルスピア倉敷」というファスティングのホテルに4泊5日で滞在したダイエット体験です。断食道場という言葉を近年耳にしますが、こちらのホテルはそんな極端な断食ではなく、1日3食のジュースとそれ以外は無農薬の紅茶、生姜湯を飲んで過ごします。「ジュースだけ?」お腹空きそうと思うかもしれませんが、そのジュースというのはカゴいっぱいのにんじんと少しのりんごを使って手作りされたもので最高に美味しいんです。一口飲んだ衝撃は忘れられません。市販の「果汁100%」という表記が信じられなくなるほど、採れたてのにんじんをそのまま食べているという感覚になり、腹持ちもとても良かったです。

また1日1回利用できるラドン温浴という岩盤浴のような施設もあり、大量の汗をかけて気持ち良かったです。

「ヘルスピア倉敷」は倉敷市のなかでも観光地から離れたとても山奥にあります。高台に位置するホテルからは市街地を一望でき、空気の美味しい静かな場所で数日間ゆっくりと過ごすことで頭のなかもリフレッシュできました。

そして肝心のダイエット結果ですが、162センチで57キロまで上がってしまっていた体重が、ファスティングを5日間行なった結果、マイナス2キロ落ちました。しかし!驚くのはここからです。ファスティングを終えて地元に戻ってからも、食事をヘルシーなものを中心に夕食を食べる時間も午後8時までにと、できる範囲のことを無理なく継続していた結果、そこから3週間ほどで52.8キロまで落ちました!理由としては5日間の間に体質改善できたことで痩せやすくなったのだと思います。また滞在期間、コーヒーやチョコレートも食べなかったため、イライラなどの気持ちの抑揚が少なくなり、フラットでいられる時間も長くなりました。

今では適度にコーヒーも飲み、間食もします。食事はバランスを意識しつつ普段通りの量を食べて過ごしていますが、2年経った今でも52?53キロ台をキープし続けている現状です。

これが私が最も成功したダイエットです。一度、お腹のなかも頭のなかもリフレッシュできる場所に行くことをお勧めします。

ダイエット、まずは基礎代謝を育てよう

ダイエットに必要なことはなんだろう?

「絶対にやせてやるんだ!」っていう魂は、確かに大切。

だけど、魂が弱くて続かないもんだ。にんげんだもの。かなしいものだ。

皆さんがご存知の通り、ダイエットの基本は、引き算だ。

食べた摂取カロリーから動いた消費カロリーを引いて、その答えがマイナスなら減るし、プラスなら残念だけど体重は増える。

カロリーゼロが人気なわけは、この引き算にあるわけだ。食べない訳にはいかない。だからカロリーゼロを食う。

ご存知でしたか?

実は食べたら食べた分だけ太る訳ではない。

ヒトには基礎代謝ってのがある。簡単に言えば、ヒトは生きているだけでカロリーを消費している。

個人差や男女差や体型によって差はあるものの

生きているだけで、高校生は1日1600?1700カロリー消費する

20代になると1日1500カロリー

50代になると1日1400カロリー

70代になると1日1200カロリー

高校生をピークに基礎代謝は年々落ちてゆく。基礎代謝は加齢の影響を受ける。

「若い頃は腹が減る」これは基礎代謝が関係している。「最近痩せにくくなった」「中年太り」これにも基礎代謝が関係している。

ダイエットの結果は「体重の減少」だ。引き算である。

生きているだけで消費してくれる基礎代謝は、筋肉量が関係している。

もちろん、筋肉量が増えれば基礎代謝も上昇する。

基礎代謝が増えれば大きな引き算が可能となる。

同じカロリーゼロをはじめとした食事制限をするならば、基礎代謝が高い方がお得。

ウォーキングなどで運動による消費カロリーを増やしたいなら、基礎代謝が高い方がお得である。

いつかのダイエットに向けて、私は今日もスクワットを続けようと思う。

あ、私に足りないのは、タ?マ?シ?イという根性だったな。。

ウォーキングダイエット

現在、コロナの影響で自宅にいる機会が多く、本来フットサルが趣味の自分も半年近く体を動かす事がありませんでした。

どんどん体重が増えてきて、歩くと膝が痛いことが多くなりました。自分も嫁も食べる事が楽しみなので、良く地方に行くとその土地の名産品などを食する事が趣味です。

その結果、二人揃って体重増加となりました。

これではまずいと思い、何がこの状況で効率的にかつ経済的にできるのか考えた所ウォーキングだと思いました。すぐに、夜、家の周りを歩きました。最初は20分くらいで終了。徐々に歩く時間を増やしていきました。

今では一時間歩いても物足りなさを感じます。ふたりで歩くことにより、雑談しながら歩くので時間がたつのが早いです。もうこんなに歩いたのかと思うことが多々あります。また、普段子供の前では話せないことを相談し合う時間になり、家庭円満にも繋がっています。

独りだと挫折してしまうダイエットも、誰かと一緒に協力していくとこんなにも違うのかと痛感しました。嫁に感謝しています。また、私たちが夜歩くために留守番をしてくれている子供たちにも感謝です。継続は力なり。これから先も家族が同じ方向を向いて歩くために、夜のウォーキングを続けていこうと思います。

体脂肪を減らすことを意識したダイエット

歳をとって体重が減りにくくなった。

若い頃は1日食べなければ体重は減ったのに。

食べる量を減らしても全然減らない。

そんな悩みを抱えて、日々減らない体重に悶々としていませんか?

歳をとると消費カロリーも基礎代謝も減りますから、体力仕事や意識して運動しない限り太りやすくなります。

体重に振り回されない!

昔の私は、体重ばかり気にしていました。

それだけで細かったし、余分なお肉などありませんでした。

食べなければ太らない。

そう信じていました。

ですが、ある時から、

「体重は軽いのに、お腹や太モモはプニプニ。」

という現実に気づいたのです。

デスクワーク、さらに食べやすく満腹感を感じにくい甘いスイーツを好んで食べていた体には、筋肉は全くなく、脂肪の塊だったのです。

筋肉を増やさねば。

筋肉がつくメリットは、引き締まった体になることだけではありません。

筋肉はエネルギーを消費してくれますので、その分食べても消費してくれます。

基礎代謝量が増えれば、運動していない時間にも燃やているエネルギーが増えます。

つまり、筋肉量がなかった時より食べても太りにくくなります。

摂取カロリーを控えるために食事を我慢するより、食べても太らない体の方が魅力的ですよね。

そして大切なことがもう一つ。

筋肉はエネルギーを燃やすために体内の糖分を使います。

つまり、甘いものを食べても消費してくれる量が増えるのです。

細い人に血糖値の高い方が多いのはこれが原因の一つだと考えられます。

もちろん、甘いものばかり食べていれば血糖値は上がりますが、筋肉もないから糖が余ってしまう。

夫より遥かに少ししか食べていないのに、夫の血糖値は正常下限。私は正常上限だったのはこのせいだと痛感しました。

それから私は体重より体脂肪を重視したダイエットを始めました。

現在の私のダイエットは、

3食しっかり食べる(高タンパク低脂肪、低糖)

筋トレを日課に(と言ってもキツイものはしていません。ながらスクワット程度)

座らない(基本立ってデスクワークしてます。立っているとフットワークも軽く、頭も冴えます)

間食をしない(間食断ちがなかなかできない)

というゆるゆるダイエットですが、すこーしずつ引き締まってきています。

厳しい制限は挫折や、リバウンドにつながり、時には体を壊してしまいます。

是非みなさんも食習慣や運動から見直し、体重ではなく、体脂肪を減らすことを意識したダイエットをしてくださいね。