中学生の頃、体育会系のクラブに所属していた私の肌は41歳を迎えた今も、紫外線を浴びた肌にシミが絶えません。
高校に入ってから、美白にあこがれ太陽を徹底的に避けた生活をしたにも関わらず、消えることはない、呪いのようなシミ。
シミを消す市販薬や、飲み薬を試しましたが全く効果もなく、コンシーラで隠す生活にも疲れ、今ではコロナ自粛も相まって素面で過ごすことも…
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日焼け止めを禁止していた当時の先生に恨みを言ってもしょうがないけど、肌に紫外線は大敵です。
取り返しがつきません。
最近小学校で日傘が禁止になったと聞きましたが、果たして生徒の肌に一生の責任が負えるのでしょうか?
病気も美容も予防が大事だと痛感しますが、やっぱりテキメンなのは寝不足と食べ物で、バランスが崩れると顔がくすんで土壁のようです。
逆に調子がいいと気分も上がるので、自然と頬も色づいている気がします。
卵が先かニワトリが先か、気分が先か肌のコンディションが先か、あの時日焼けをしなければもっとメイクも楽しめたのになぁと、悶々する日々…
「たら」「れば」言ってもしょうがないけれど、日焼けのケアはちゃんとしたほうがいいよ!と中学生の私に言いたいです笑